利用規約-カール・デュイスベルク・オンライン・コース 2020年6月更新

1. 受講条件の範囲

読みやすさを重視し一般的な男性名詞を使用しています。そのため、本受講条件に記載のある全ての男性を表す表記は、女性やディバース(divers)の人たちも示しています。

本受講条件は、有限会社カール・デュイスベルク・センター(以下「当社」という)と当社がインターネットを利用したオンライン・語学コース(以下「オンラインサービス」という)に限定して提供する個人や団体(以下「申込者」「利用者」という)間の契約関係に適用するものとします。

申込者と受講者が異なる場合、本受講条件は受講者にも適用するものとします。

2. 申込

申し込みの際は、最新の申込フォームを使用されるか、オンラインでお手続きください。その他の方法で申し込みいただいた場合も、最新のコースへの申し込みとなります。申し込みをされると効力のある契約申込書をご提出いただいたことになります。当社が作成する受領確認書には効力はありません。

申し込み時点より、利用者には契約書作成に必要となる事実に基づいた個人情報を当社に報告する義務が生じます。

未成年者の申し込みは保護者により手続きが行われるか、保護者の同意を得る必要があります。

オンラインサービスに影響する可能性のある健康問題を抱える方が申し込みをする場合、当社の情報保護の取扱いを承知の上、当社による利用者に関する健康情報の取扱いに承諾する旨を記した本人により作成された書面が必要となります。それ以外の場合には、当社は健康情報の取り扱いができませんので、利用者がオンラインサービスを受けることはできません。

契約成立は当社が申し込みを受領したときをいいます。申し込みの受領後、書面(例 E-Mail)による申込受領書が発行されます。保護者の同意書や健康情報取扱い許可書が必要な場合は、該当する書面が当社に届いてから契約成立となります。

オンラインサービスを利用できるのは受講者のみとなりますのでご注意ください。

3. サービス内容

サービス内容には、提供されるコースと場合によりそれに付随するサービスが含まれます。

ドイツの祝日にはレッスンは開講されません。個人レッスンの開講日が祝日に予定されていた場合は、前倒しまたは補講によりレッスンが実施されます。

講師変更は常に認められます。

学習による成果を保証するものではありません。

4. サービス条件

当社はオンラインサービスに、ビデオ会議プログラムや学習プラットフォームといった最新かつ一般的に利用されているオンラインアプリケーションを利用します。当社のオンラインサービスを利用するためには、利用者も同様にそれらのオンラインアプリケーションを利用する必要があります。

オンラインサービスの利用には以下が必要になります:

  • 安定したインターネット接続(少なくとも下り10Mbps/上り1Mbps)
  • インターネットアプリケーションを利用するために必要なシステム要件を満たす音声出力、マイク機能、カメラが内蔵されたコンピューター(詳細はお問い合わせください)
  • 必要な機能(例 Java Skript、Cookies、ポップアップ)がインストールされ、有効になっている一般的な最新バージョンのブラウザ
  • 場合により利用するオンラインアプリケーションへの登録

本サービスの提供を受けるために必要な利用者側の設備、ハード・ソフトウェアは、利用者の責任において用意し、機能を確認するものとします。設備がレッスンまでに用意できない、機能しない場合、そのレッスンを振り替えることはできません(第12条参照)。

オンライン試験を受験される際は不正防止のため、ガイドラインに従い受験者がカメラ機能を有効にし、当社によるビデオ録画にご了承いただきます。それ以外の場合には受験いただけません。またそのために試験を振り替えることもできません(第12条参照)。

コースや付随するサービスが決められた最小開講人数や年齢制限を満たさない場合、当社は特別に申し込みを解除またはお断りすることができます。最小開講人数が集まらず解除となった場合は、遅くともコース開始日の14日前までに通知するものとします。

5. 支払い

受講料は申込受領書を受け取り次第、即時に全額で支払うものとします。支払い方法にはお振込またはPayPal(10ユーロの手数料発生)をご利用いただけます。

受講料は、遅くともコース開始日の14日前までに入金されている必要があります。申し込みが遅れた場合は即時のお支払いとなります。申し込みいただいたサービス内容に関しては、受講料の全額入金確認後にお知らせします。

受講料を全額お支払いいただけない場合、サービスの提供は受けられませんのでご注意ください。

6. 利用上のマナー

当社が利用するオンラインアプリケーションには、利用上のマナーがあります。利用上のマナーは当社のネチケットとして事前にお知らせします。

オンラインサービスを利用するためにお送りするログインIDやパスワードは、厳重に管理し、第三者には公にすることはないものとします。

ビジュアルクラスルームの録画、映像化、その他の複製を禁止します。ただし、講師とビジュアルクラスルームの受講生全てが録画に同意した場合を除きます。同意は書面にし、当社にそのコピーを提出できるようにしておく必要があります。

利用者が受講条件や利用上のマナー、その他の社会通念上のルールに違反した場合、当社は投稿された内容を自らの判断でブロックまたは消去し、利用者を一時的にオンラインサービスの利用不可または契約を即時解約することができるものとします。

当社が利用するオンラインアプリケーションにはドイツ共和国連邦の法律が適用します。刑法に触れる違反に関しては刑事上の措置をとるものとします。

7. 情報セキュリティと情報保護

当社が利用するオンラインアプリケーションの情報セキュリティは、その提供事業者と当社により法規類(とりわけ情報保護基本条例)に則り保障されています。主な内容としては、ネチケットに記載のあるセキュリティ情報の取扱いやレッスン中に当社の講師と職員が遵守すべき事項になります。

利用者のシステム関連の設備、ハード・ソフトウェア関係の情報セキュリティに関しては利用者の責任となります。

情報セキュリティに関する詳細情報は、当社の情報保護の取扱いをお読みください。

8. 著作権とその他保護権

当社が利用するオンラインアプリケーションにはドイツの著作権、とりわけドイツの著作権法が適用します。

レッスン、レッスンで使用される教材、その他当社の講師や職員がオンラインアプリケーションを利用し伝えた内容に関するあらゆる権利は、当社に帰属または第三者によって認可されています。レッスンで必要とされる以外の利用、譲渡、複製の許可を当社は許諾しません。

当社が利用するオンラインアプリケーション上の保護された内容を利用者が共有する場合、利用者がそれに関わる全ての著作権・保護権の遵守に関し責任を負います。

提供事業者によりオンラインアプリケーションで使用される記号、マーク、デザインや社名に当社は責任を負いません。

9. 申込内容の変更

コース開始日14日前まで、試験の場合は申込締切日14日前までは申込内容をご変更いただけます。既に申し込みいただいているコース/試験より、変更後のコース/試験の受講料/受験料が高い場合は手数料は発生しません。それ以外の場合には、50ユーロの手数料が発生します。

10. 撤回規定

撤回権

利用者は契約締結から14日以内であれば、理由を付すことなく本契約を撤回する権利を有します。撤回権の行使には、センター宛(Carl Duisberg Centren gemeinnützige GmbH, Hansaring 49-51, 50670 Köln; Fax: +49 (0)221/16 26-256; E-Mail: revocation@cdc.de)に明確な言明(例 書面の郵送、FaxまたはE-Mailなど)を持って、本契約を撤回する決定を行った旨を通知する必要があります。契約解除フォーム雛型をご利用ください。ただし、このフォームの利用は義務ではありません。

契約解除フォーム雛型

撤回権を行使する旨の通知を撤回期間の満了前に発信した場合には、この撤回通知は期間内に行われたものとします。

撤回の効果

本契約が撤回された場合には、場合により配送費用を含む入金された代金のすべては、遅滞なく、遅くとも契約撤回の通知が届いた日から14日以内に返金されます。この返金には、明らかな別段の合意がされた場合を除いて、最初の入金手続きに使用されたものと同じ方法が用いられます。この返金手続きのために追加費用が発生することは一切ありません。

利用者が撤回期間中にサービスの開始を要求した場合、サービス開始後に撤回をした場合、当社に対し相当額を支払う必要があります。撤回権の行使について当社に通知した時点までに、契約で規定されるサービス全体のうち、すでに提供されたサービスに相当する金額を支払うものとします。

11. 受講の取消

利用者は、撤回期間満了後でも、コース開始日14日前までまたは試験申込締切日14日前までであれば契約を解除することができます。受講の取り消しにあたっては150ユーロの手数料が発生します。受講の取り消しには少なくとも取り消し理由を一つ挙げた書面での通知(例 E-Mail)が必要となります。

受講取り消しの際は、既にお支払いいただいた受講料から手数料を差し引き、14日以内に返金します。この返金は、お支払いいただいた方もしくは団体に対してのみ行えます。ただし、支払いをした利用者やエージェントから書面による依頼があった場合は例外扱いとします。

12. 欠席の取扱い

レッスンに出席できない場合、当社に対し書面(例 E-Mail)にてできる限り早急に事前の連絡を入れてください。個人レッスンの場合は、レッスン開始の最短24時間前までにはご連絡ください。欠席理由に合理性がある場合は、レッスンの振替受講を可能とします。振替レッスンはコース終了後に続けて振替受講するか、1年以内であれば振替受講が可能です。それ以降の振替受講はできません。

試験を欠席または第4条にある設備などの不備、例えばハード・ソフトウェアが用意されていない、機能しないことが原因で試験が受けられなかった場合は、振替受験はしていただけません。

その場合は受験料を返金することはできません。

13. 休校

休校の場合は振替レッスンとなります。コース終了後に続けて振替受講をするか、1年以内であれば振替受講が可能です。それ以降の振替受講はできません。受講料の返金もありません。

試験が中止になった場合は、試験主催者のガイドラインが適用されます。

14. 苦情

利用者が当社のサービスに対し苦情を申し出た場合、当社は苦情のあったレッスンを休校(第13条参照)の際と同様に取り扱います。苦情を申し出た後も、オンラインレッスンで複数回(少なくとも2回)以上、問題が続く場合、利用者は特別に契約を解約することができます(第15条参照)。オンライン試験に問題があった場合は試験主催者のガイドラインを適用します。それ以外は保証の対象となりません。

15. サービス提供の終了

本サービスの提供は、サービス期間の満了を持って終了となります。コース開始後または試験申込締切日後の契約解除はできません。

特別かつ即時の契約解除は、どちらの契約者に対しても重大な理由がある場合のみ可能とします。個々のケースのあらゆる状況および契約者双方の利害を考慮した上で、ある事情により契約を解除する者に対し取り決められたサービス終了期間までの契約履行の継続を要求できない場合、重大な理由があることとします。契約解除ができるのは、契約解除の権利を有する者が解除理由となる決定的な事実を知った時点から2週間以内とします。

契約解除にはその解除理由を記した書面での説明が必要になります。

契約解除が有効な場合、既に支払われている受講料のうちサービスの提供がなされていない分から必要経費、立替金、損害賠償金などを差し引いて返金します。この返金は、お支払いいただいた方もしくは団体に対してのみ行えます。ただし、支払いをした利用者やエージェントから書面による依頼があった場合は例外扱いとします。

16. 当社の義務

当社は本受講条件によって生命、身体、健康に害が及んだ場合、重過失や故意による違反があった場合、正しい契約履行によってはじめて果たすことのできる本質的かつ契約者間の信頼関係に基づく契約義務が該当する場合は、本受講条件の違反に対し責任を負います。

それ以外の場合は当社は責任を負いません。

17. 年以内の依頼・雇用の禁止

当社のオンライン・コース終了後1年以内は、当社の講師に直接の依頼や雇用をすることはできません。

18. 利用者の義務

利用者は、発生した損害に対し一般の法規類に則って個人として全責任を負います。当社がそうした損害に対し責任を問われた場合、利用者は当社を損害補償義務から免責しなければなりません。

19. 付則

本契約にはドイツ連邦共和国の法律が適用します。

本契約書は、個別の記載事項に関して法的に無効であった場合もそれ以外の部分は有効性を失うことがありません。無効となった条項に代わり、法的規定がある場合はそれが有効になります。ただし、契約者一方にとって重大な問題が生ずる場合、契約自体を解除することができます。

本契約に関する口頭の取り決めが有効となるには、書面が必要となります(例 E-Mail)。

利用者が商業者、公法人や公共の特別財産である場合、またはドイツに一般的な裁判管轄地を持たない、ケルンが利用者にとって一般または特別な裁判管轄地である場合に限り、裁判管轄地をケルンとします。

nach oben